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ライブコマース開始2か月で1,500台突破。TikTok×AIで次世代の販売モデルへ

ライブコマースの勢い

株式会社リンクエッジは、2026年6月よりTikTokを活用したライブコマースを開始しました。開始から2か月目を迎え、モニターアームを中心に累計1,500台を販売しています。

正直、ここまで売れるとは全く思っていませんでした。
もちろん普通に始めただけでは、2ヶ月でこんなに成果は出せなかったと思います。

たとえばライブ配信のMCはお笑い芸人さんにお願いし、ガジェットに精通した「ガジェット芸人」を目指して商品の魅力を楽しく、分かりやすく紹介するなどの工夫は重ねています。

配信時間も多く、現在は週6日、朝7時から10時、夜18時30分から21時30分まで、1日2回のライブ配信を行っています。

商品紹介から購入までをつなぐTikTokのライブコマース

TikTokの大きな特徴は、動画やライブ配信による商品紹介から、購入までの動線が非常に短いことです。

配信中に商品の特徴や使い方を確認し、気になった商品をそのままTikTok Shopで購入できるため、従来のECサイトやSNSと比較して、ユーザーの興味をよりダイレクトに販売へつなげることができます。

また、ライブ配信だけでなく、クリエイターの方々に商品を提供し、それぞれの表現や視点で自由に紹介していただくアフィリエイト施策も好調です。

クリエイターが投稿した動画からTikTok Shopの商品ページへ誘導し、購入につなげる仕組みは、これまでの「EC×SNS」では実現しにくかった、新しい販売の形だと考えています。

ライブコマース×AIの可能性を検証

リンクエッジでは現在、「ライブコマース×AI」によって何ができるのか、実際の販売データをもとに検証を進めています。

例えば、以下のような要素と売上との関係を分析していきます。

・どの時間帯に売上が伸びるのか
・どのMCとサポートメンバーの組み合わせが効果的か
・どのような表現や説明が購入につながるのか
・商品ジャンルとMCのキャラクターに、どのような相性があるのか
・視聴者からの質問や反応が、購入行動にどう影響するのか

ライブ配信中に蓄積される視聴数、コメント、商品クリック、購入数などのデータを分析し、より再現性の高いライブコマースの運営モデルを構築していきます。

複数店舗・複数チャンネルへの展開を目指して

現在は、モニターアームを中心とした1つの商品ジャンルでライブコマースを展開しています。

今後は、当社がこれまで取り扱ってきたパソコン・スマートフォン周辺機器、カー用品、アウトドア用品、美容家電などの製品群を活用し、複数店舗でのライブコマースの同時運営を目指します。

さらに、商品ジャンルだけでなく、性別や年齢層、ライフスタイルなど、ターゲットごとに複数のチャンネルを運営する可能性も追求していきます。

リンクエッジでは、商品開発、EC、SNS、ライブ配信、クリエイター、データ分析、AIを組み合わせた「スマートB2C」の実現手段のひとつとして、ライブコマース事業に取り組んでまいります。

今後の展開に、ぜひご期待ください。